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zoom RSS キジマカナエさん

<<   作成日時 : 2013/10/27 23:59   >>

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ひょんなことから、一緒に飲むことになった女性。

年齢は50歳少し前。

仮にA子さんとしておきましょうか。

A子さん、
アニメのような甲高い甘い声と、くねくね、シナシナした動きと、上目使い。
高価なお化粧品を使っているのか、顏も胸元もピカピカしている。

その胸元の大きく開いたワンピース、
大きなお乳を隠すようにボレロを着て、
その前合わせのところを、しょっちゅう手で押さえて胸元を隠すしぐさをする。

なにかにつけ気遣いを見せ、ごめんなさいと謝り、終始おどおどとしている。
でも、突然ものすごく無礼なことを言ったりする。

友達は、声が低いと言われ、私は体が硬そうと言われた。
ナニ!? 声が低くて悪いか、体が硬くて悪いか。
確かに、あなたの声は冗談みたいに高いし、
身体はふにゃふにゃ柔らかそうではあるけど…、

ちょっとムっとしていると、
A子さん、こんどは問わず語りに自分の話を始めたのだった…。

小学生のころから、いかにモテたかを。
自分の前に男子の行列ができるくらいにモテたそうだ。
男子生徒だけでなく、先生からも。
頼みもしないのに、男たちはプレゼントをどんどんくれるのだそうだ。

そのまんま成人し、短大を卒業し、結婚。
一度目の夫は25歳年上で、バブル全盛のころのパパだそうだ。
それはもう贅沢三昧の日々だったそうだ。
1人娘も生まれ、その娘にも、贅を尽くしたそうだ。

そのパパが亡くなって数年。

今は、あちこちに”パパ”がいるのだそうだ。
その、あちこちの”パパ”から、お手当をもらっているのだそうだ。

カードで何十万、何百万の買い物をしたり、
何十万、何百万の美容法や健康法を試みたりするたびに、
”パパ”から、お金をもらうのだそうだ。
さすがの”パパ”たちも出し渋ると、
いかにお金を出させるか、知恵をしぼるのだそうだ。

そんな話を、
くねくね、シナシナ、上目使いで話し続けるA子さん。
聞いている私たちは大学の友達3人。
そこに闖入した、異質な女性…。

目を惹くような美人とは、お世辞にも言えない。
知性も感じられない。
そんなに”パパ”がたくさんいて、
実の娘さんは、どんな思いでいるのだろう?

その娘さんとは折り合いが悪いのだそうだ。
当たり前じゃー。
そしてA子さんは、女友達がいないのだそうだ。
そりゃそうじゃろうー。
だから、たまたま知り合った私たちと一緒に飲んでほしい、
ということで、今回の女子会が成立したのだった。
私も、楽しく飲める人なら誰でもウエルカムだったし。


不思議な生き物を見るようで、おもしろくもあった。
でも、声が低いと言われた友達などは、もう二度と会いたくないと、あとで怒りまくり。
声が低いと言われたことが理由では、もちろんない。


”パパ”たちからお金を出させることに、日夜知恵を絞り、
むしり取ったお金を握りしめ、ガッツポーズを取る。

ある意味アスリートなのでもある。

男にお金を出させる力を持っている女性というのが生息することは、
あの、キジマカナエさんが実証してくれている。
キジマさんの姿を見て、誰しもがえ?なんで?って思っただろう。
でも、実際にキジマさんの裁判を傍聴した人から聞いた話しによれば、
その佇まいには不思議なオーラがあったそうな。


そのオーラとは?
是非、ご伝授たまわりたく…、
いやいや、そんなもん知りとうないっ^_^;


図らずも、”キジマカナエさん”と飲むことになって、
失礼、A子さんは、火つけや毒盛りをしちゃいないのだけど、
根底に流れる精神は、同じだと思ってしまったよ…。


バブリーに稼ぐ男から、お金を頂戴するのは、必ずしも悪いことではない。
出す方が悪い。
でも、そのお金を世界中の困っている人に寄付したら、
それこそ真のアスリート。

A子さんも、キジマカナエさんではなく、
今流行りの、美魔女ってことになる…、
かも…?


てなわけで、昨日の飲み会では、
すっかりこのA子さんの毒気にあてられてちゃったのだった。




うちの、美魔猫。

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